不動産などの資産をお持ちのオーナー様から、その公益的・社会的な活用方法について相談を受ける専門家(弁護士、税理士、司法書士、行政書士、ファイナンシャルプランナー、プライベートバンカー等)が増えています。

そうした専門家の皆様と連携して、オーナー様のご意志に沿った社会貢献の形や、最適な寄付先の選定などのコンサルティングを、公益財団法人パブリックリソース財団が中心となって進め、不動産の寄付や活用に関してはパブリック不動産が責任をもって対応します。

こういう場合に

  • 不動産を直接(不動産のまま)公益活動団体(公益法人、NPOなど)へ寄付したいとの相談を受けている。
  • 不動産を売却して公益活動団体(公益法人、NPOなど)へ寄付したいとの相談を受けている。
  • 遺贈(遺言)によって公益活動団体へ不動産を寄付したいとの相談を受けている。
  • 相続した不動産を直接(不動産のまま)または売却して公益活動団体へ寄付したいとの相談を受けている。
  • 適切な寄付先としての公益活動団体(公益法人、NPOなど)を探している。
  • 不動産を活用した社会貢献のスタイルを探している。

パブリック不動産

不動産を活用して社会貢献を行いたい人に対して、公益財団法人パブリックリソース財団と連携したトータルなサポートを通じて、不動産を社会的・公益的な活動を行うための経営資源「パブリックリソース」として活用し、非営利・公益活動のための経営資源の充実によって社会問題の解決に寄与します。

まずはお気軽にお問い合わせください。